
GeminiやClaudeなどメジャーなLLMをいくつか浮気した末に、結局GPTのplusプランに戻ってきました。ので、色々感じたことなんかを書いていこうと思います。
メインで使うのはほぼCodexなんですが、久々に戻ってきたらGPTで唯一嫌いだった馴れ馴れしさみたいなのがやっとなくなっていて、かなり自分好みになっててよかったです。
以前(去年の冬くらい?)に「GPTからGeminiに乗り換えたぞ!」みたいな記事を書きました。確かそのときちょうどGemini 3 proが出て、すげーとなったのを覚えています。

で、実は3月くらいのタイミングでClaudeに乗り換えていました。というのも、以前は自分の趣味開発のAI利用って限定的で、コード生成をさせるというよりはドキュメント読ませたりとかに使っていたんですよね。(特にGeminiはハルシネーションが酷かったり検索をしなかったりするので、ドキュメント読ませるくらいしか使い道がなかった)
しかし、日々Twitterに流れてくるClaude Codeの話題に関心が吸われ続け、まずは無料版で触れるSonnetとチャットしてみよう…となり、そのまま惚れ込んでClaudeに浮気をしました。

で、そんなこんなでClaudeのあれこれを使い倒している中、Anthropicから最新のフラグシップモデルであるFable5が発表されます。
まあここからの流れは、この記事をここまで読んでいる人なら知っていると思うので割愛しますが、AnthropicとOpenAIがバチバチですよね。

で、ユーザー的にはこういう展開はありがたいという話があり、Anthropic側の施策とOpenAI側の施策を比較して、後者が自分的に勝ちだったのでGPTに浮気した…という感じです。
Anthropic側がやってたのは、上のツイートにあるFableのサブスクアクセス延長と、レート制限アップ期間の延長、あとはリミットリセットでした。
が、正直Fable5が自分にとってはオーバーパワーすぎてほぼ使っていなかったこともあり、あまり恩恵を感じられていませんでした。

一方OpenAI側が何をやっていたのかというと、リミットリセット、リセット権配布、5時間制限の撤廃などで、自分的にはこちらの方がありがたいなと思いました。Claude Codeというか、Claude proの唯一の不満は5時間制限が割とキツイことで、いい感じに進んでるところで引っかかったりするとイライラがすごかったんですよね。
GPTを最後に触ったのが確かGPT-5.1とかの頃だったので思ったより期間が空いてるなというのはさておき、久しぶりのGPTの感想を適当に書きます。
端的に言うと 思ったよりいい! これにつきますね。昔のGPTってカスタム指示書いても結構な頻度で無視して来たりして面倒だったんですが、今はほぼ100%の精度で追従してくれるので、sonnetみたいな喋り方にさせたりできてとても満足です。
絵文字、提案、馴れ馴れしさ、共感、迎合、全部いらないよな?

GPTに移った大きな理由であるCodexくんですが、これもめちゃくちゃいいです!!!!!!
いや~まず、5時間制限ないのが本当にありがたいんですよね。気分ノってるときに寸止めされるアレがなくなるので、一生楽しいっていうだけで乗り換えた価値を感じられました。あとは週間制限が体感クッソ緩い&リセットが無限に配られるのもすごいです。

Claude Codeとは使用量の計算方法がおそらく違うので安易な比較はできませんが、GPT plus契約してからの3日で1.2億トークン溶かしても、ゆる制限とリセット祭りパワーで週間制限96%残ってるのを見た時は、思わず笑ってしまいました。

主に使ってるのはterraのhighだったり、タスクによってはsolだったりなんですが、今のところ特に不満は感じてないです。大したことやってないってのは勿論あると思いますが。
SonnetやOpusなんかと比べると、GPTファミリーは書かれてないことをやらないことに結構力入れてるように若干感じました。よく言えば指示を守る、悪く言えば気が利かないという感じ。ただ、個人的にはこっちが明示的に書いたこと以外は一切触れないで欲しいので、GPTの方が性に合ってる気はしました。
あと、これは貧民事情ではあるんですが、GPT plusの方が料金安いんですよね。Claude proは毎月$22 = ¥3,400だったんですが、GPT plusは毎月$20 = ¥2,860(!?)という…。

昔は3,000円払ってた気がしますし、PC版からだとしっかり$20請求されるのに、泥から契約するとなぜか若干安くなるというワザップが存在してます。OpenAIに残された良心。
というわけで、僕のLLM浮気エピソードその2でした。
Claude自体には特に不満なかったんですが、fable5みたいな高級モデルの使い道がなかったってのが個人的には乗り換えの大きな理由になったかもしれません。世間だとfableスゲー!みたいな空気ですが、僕にはそれを使う必要のあるタスクがなかったので、イマイチ刺さらなかったんですよね…。

皮肉ではなく、fable5を個人で使う必要があるような方々っていったいどれだけすごいものを作ろうと、あるいは考えているのか本気で気になった1カ月でした。では、また次回👋
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